部品代とランニングコスト

農家のIoTデバイスiKakashi-1号機は、商用電源がなく、インターネット接続環境がない畑の真ん中で稼動させるために、ソーラーパネルやバッテリーやモバイルWiFiルーターなどの部品が必要でした。
部品代(初期投資額)は、20万円弱。このうちソーラーパネルと単管パイプとバッテリーと太陽電池充放電コントローラーが、かなりの金額になっています。
ランニングコストは、今のところ、インターネットに接続するための格安SIMの月額料金のみ。

972円。

OCNモバイルOneデータ通信専用SIMを使っています。